こんばんは！
午前中に 書いた文章 保存したはずなのに
どこへ行ってしまったんだろう・・・？
ショック！
半分くらい 書いたのに 心折れる～！
でも ないものはないので 書き直すしか。
まぁ そう言う事もありよね。
今日は 兄夫婦と母の所へ行って
墓参りに行く予定です。
車の中で 兄に
「母さん 1０2歳になれるかどうか わからないよ
最近は 目も良く見えないようだし ほとんど寝ているみたい
弱ってきているみたいだよ～あと４ヵ月で １０２歳だけどね～」
「ふう～ん・・・」と答える兄。
３人で 母のいるフロアへ。
お！母は 車いすで食卓についていました。
起きてはいるもの 目はしっかりつぶったまま。
と言うより 瞼と一体化していて
いつ目を開いたのかわからない感じ。
何やら 背中が痒い？
身をよじっているので 私は母の背中に手を入れて
背中を掻いてやりますが 車いすに密着していて
手がなかなか入りません。
ヘルパーさんに その事を伝えると 車いすの
背中を立てくれました。お～いいわ！
それなら 姿勢も良くなり 背中に手を入れて
相手やることができました。
ふと見ると 髪の毛がボーボー・・・
２度ほど 寝ていて切れませんでした。
よし！まだ食事まで時間があるようなので
兄嫁さんに手伝ってもらって
母の髪を切ることにしました。
居室に戻り 椅子に座ってもらい 兄嫁さんに
頭を押さえてもらって チャッチャと
５∼６分で カット終了！
スッキリ～！
ちょうど 頭の後ろが 寝てばかりいる
赤ちゃんのように 白髪が縮れて絡まり
毛も薄くなっていました。
そのくらい 毎日寝ていると言う事でしょうね～
でも 抑えてもらって髪を切ったせいか
言葉は話しませんが 目は開いていましたね。
終わったので もう一度 食堂のテーブルへ
戻ります。
うん？
ふと見ると 母が自分の前にある湯呑を持って
なんと ひとりでお茶を飲んでいるではないですか～！
ヘルパーさんも 兄嫁さんも 私も（兄は離れていました）
みんなで笑ってしまいました。
喉が渇いていた？
結局 全部飲み干してしまいました。
そして また 姿勢がいい事！まっすぐな背中。
それにも驚かされました！
ヘルパーさん曰く
「食事も全部 完食されていますよ～
体調のいい時は自分でスプーンを持って
食べているんですよ～」
「え～！そうなんですか～！」
ビックリ！
先日来た時は 寝ている時間が長いこと
食事も 残すことがあると聞いていたので
もうそんなに生きられないかも・・・と
正直 覚悟のような思いを持ちました。
でも 今日の様子だと もう少し 頑張ってくれそうな
感じがしました。ここまできたら ぜひ１０２歳を
目指して欲しいですね。
気になっていた髪も切れたし ひとりで
お茶を飲み干す姿も見られので とても満足して
後にすることができました。良かったです。
その後 ３人でお寺へと向かい 無事に
お参りを済ませてきました。
「父さん もう少し 母さんはこっちにいるみたいだよ。
もう少し 待っていてね。それと 私の健康 守ってね！」
と頼んできました(〃艸〃)ﾑﾌｯ
ちょうどお昼も過ぎて お腹が空いた～！
兄の家の近くの店に入り 昼食をとることに
しました。一応みんなと同じ〇〇御膳で
ご飯少な目で～（久しぶりのお米です）
完食！美味しかったです。
写真忘れました。
その後 兄の車で激安スーパーに連れて
行ってもらい メモして行った食材を
買うことができました。
良かった！明日の仕事に使う野菜などで
いつものスーパーより かなり安価でゲット！
それで 帰って来てから 足りない分を買い出し。
さっきまで 準備をしていました。
夕食を食べそびれました。
と言うのも お昼に食べたご飯（白米）
何と！（＋＋＋）でましたー！深緑―――！
（正常は黄色）
”多量の糖が検出されました”だと・・・
食べてから ６時間位経っているのに
これじゃね～凹むわ。
少なめのご飯で１２０ｇ強くらいかな～
それでも こういう反応が出ると
食欲も落ちますよ。
それで 冷蔵庫にあったチーズなど食べていたら
空腹感がなくて 飲み物ですましてしまいました。
良くないのはわかっているのですが
この時間に食べるのも 良くないしね。
明日の朝 正常に戻っていれば
また 気を付けて 正常値に戻そうと思います。
ずーっと 基準値キープだったのにな～
よもちゃん そこにいたら パソコンが
使えません。降りてくれる？
そんな狭くて 寝心地の悪いところに寝なくても・・・
パソコン 壊れないだろうか・・・心配だわ。
そんなところで 今日は終わりにします。
半日出かけていたら 疲れますね。
夕方 ちょっと横になったら眠ってしまい
気が付いたら３０分ほど眠っていたようです。
少しスッキリ！
ではまた 明日お会いしましょう～
ポチッとお願いします～
