黒松お父さん 見守ってね〜

こんばんは・・・



このたびは 黒松お姉さん・・・
本当に 残念なことになり 心より お悔やみ申し上げます。


今日は ちょっと お姉さんのお父さんのこと
思いながら 書いています。


私にとって お姉さんのお父さんは 学校の先生だったという事。
その事が 私と お姉さんと タロママさんを 繋いでくれました。


ずいぶん前に タロママさんから 電話をもらい
話していくうちに 今 住んでいる住所の事になり
 ”あれ・・・確か 同じような住所 見たことある・・・
 黒松お姉さんの住所だわ・・・”
と言うことになり 確認のため 住所を調べました。


確かに 近そう!
すると タロママさんに その黒松お姉さんの名前を聞かれ
”もしかすると お父さんは 学校の先生では・・・?!”
”あ〜そうだと思います”
”えええ〜〜〜〜!記憶間違いでなければ その先生に
私も姉も お世話になったの。お嬢さんも 知ってるわ〜”


それが 黒松お姉さんとお父さんでした。


タロママさんは お父さんの仕事の関係で 外国生活が長く
小学校5年生で 帰国したそうです。
しかし 日本語の教育を受けていないため それはそれは
苦労されたそうです。その時 実のお姉さんの担任(?)の先生
が 黒松お父さんだったそうです。
それで 面倒を見てくれて とても お世話になった
と聞いています。
(タロママさん 違っていたら 訂正お願いします)


それは 40年も昔のことでしたが こうして 黒松お姉さんと
タロママさんは このブログをきっかけに 再会を果たしました。
黒松お姉さんと タロママさん お互いに このブログでは
知り合っていても 昔 子供の時に  出会っていたなんて 
それはそれは驚きでした。


そのキーポイントは お父さんだったと思います。


お父さんの教師としてだけの優しさではなく きっと 人間的な
優しさが こうして 40年という長い時間を越えて
会わせてくれたのですね。
お会いしていませんが きっと まじめで 仕事熱心な先生だった
ことでしょうね。お姉さんに会って それは 感じました。



お父さん 今頃 弟さんと黒松君とも 会えたでしょうか・・・
きっと 可愛いお姉さんの事 ”面倒かけてしまったよ・・・”と
話している事でしょうね。か弱い女子二人残して 先に逝ってしまう
なんて とんでもない男子3人組ですね〜
本当に どうしてくれるんでしょうね〜


せめて 空の上から お姉さんとお母さんが これから
もっともっと 幸せになれるように 計らって欲しいですよね。
お父さん 頼みますよ〜〜〜!
黒松君も 弟さんも お願いしますよ〜〜〜!



しばらくは 落ち着かない日々が 続く事と思います。
どうか 睡眠と食事は 取ってくださいね。


こんな一大事のときに コメントだなんて・・・
何というお姉さんなんですか・・・
泣けてくるじゃありませんか・・・


無理をせず 気持ちが落ち着くまで
いつまでも 待っていますから・・・・
本当に 待っていますから・・・
身体にだけは 十分 気をつけてくださいね。


お姉さんは お母さんを守らなければならないのですから。


お父さん
お母さんと お姉さん どうぞ 空の上から
見守ってくださいね〜お願いしますよ〜





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