よもちゃんの話

こんばんは!


昨日 寝ようと思って 電気を消しました。
暗闇の中から フワ〜っと 何かが動き
私の身体の上を 通っていきました。
(霊じゃないよ〜笑)


そんなに重いわけじゃないので 
これは よもちゃんのようです。
私の横に 横たわりました。
へ〜
珍しい…
よもちゃんが ベッドに来るなんて〜


触れているところが 温かい…
変に動いたり 触ったりすると
行ってしまいそうなので そ〜っと温もりを
感じながら 眠りました。


夜中 寝返りを打つたび よもちゃんが
そこにいるかどうか 確認しながら
朝になりました。


外はすっかり 明るくなり
うん?よもちゃんは?
あ まだ そこに眠っていました。

まだ ちょっと うす暗いです。


可愛い!


ちょっと 私が動いたら
ひゃ〜!
むぎに 見つかった!


チャッと 飛んできましたよ〜!
すると…
よもちゃんが サッと行ってしまいました。


それからは グイグイ押してくるは
舐めるわ 踏むわ〜で 寝ていられません。


よもちゃんが ベッドに上がって寝たのは初めてで
嬉しかったけど…
気がついたら…こ、こしが 腰が痛い!
多分ら横にいたので 無意識のうちに つぶさないようにと
寝返りを我慢したのでしょうか?

さっき 湿布を貼りました(笑)

今も 横に来て そばで眠っています。
本当に 赤ちゃんのようです。

可愛いなぁ〜





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