こんばんは！
今日はですね〜
一日 予定なしの休みでした！（笑）
それで こんなものを作ってみました。
焼きサバ寿司！
いつからか 冷凍庫の中に サバが一尾 住んでいました。
なかなか 調理できずに そのまんま。
それで今日こそ 何とかしようと考え 思いついたのが
焼きサバ寿司でした。
数年前に 料理教室で作ったことがあるので
そんなに難しい工程では ありませんでした。
余裕をもって作ったので 写真を撮りましたので
ご覧ください。
まず サバを ３枚に下ろします。
塩とお酒をふって ３０分ほど置き 水分を拭きとってから
焼きます！
焼けた・・・焦げた・・・？ま、いいっか・・・
骨と頭は 一応 一緒に焼いておきました。
あとで 汁物にしよう〜！
焼いたサバを 酢＋砂糖に １０分ほど漬けておきます。
上に 大葉と ガリを用意しときます。
その前に ご飯を炊いて すし飯に。
そのご飯に ゴマを入れて よくほぐし 冷ましておきます。
もうひとつ 大事なこと！
骨！骨を抜いてね！（高齢者 幼児には危険！）
生だと 抜きにくいので 焼いてからの方が
１０倍抜きやすいです。
ラップを敷きます。
その上に 軽く酢＋砂糖を切った サバを置きます。
そして その上に大葉 その上にガリを並べます
何か くっついてる物体が・・・
ジャマなんですけど〜
その上に ちょっと握ったすし飯をのせて
ラップで サバの形に整え 巻いていきます。
こんな感じ！
巻きすで 形を整え 輪ゴムで２ヶ所を留め
冷蔵庫で 落ち着かせます。
１〜２時間から（冷蔵庫で）１日ぐらいおいても大丈夫のようです。
（って言うか 食べる人はいても 作る人 いるんだろうか？）
はい １時間ほど経ちました！
切ろうとしたら 思いがけないオジャマにゃんこの手が〜
きゃ〜 止めて〜〜〜！
は〜い できました！
焼きサバ寿司の完成です！
頭と骨で 潮汁を作りました！
むぎ〜！
こら〜！
こちらは 昨日の餃子の具が残っていたので
てるみんの畑の大葉 包んで焼いてみました。
黄色いのはズッキーニー
もうもうもう〜〜〜！（牛ではありません）
むぎが うるさくてうるさくて 食べられません。
お膳の上に 足から手から 顔まで 入ってきて さすがに
今日は無理！
むぎ！
ちょっと 終わるまで ここで待機！
むぎは 洗面所で待つことに。
（戸が閉められるのは こことトイレだけ）
こんなに 落ち着いて ご飯が食べられるのは・・・
前が いつなのかも 覚えていません（苦笑）
とりあえず サッサと済ませ むぎを出してやります。
ちょっと 可哀相だったので ３匹に煮干しを奮発！
みんなはご飯が終わっているので おやつかな〜
むぎちゃん 機嫌 直った？（笑）
そんな訳で 魚料理は 本当に大変です。
魚の缶詰など開けようものなら ランちゃんまで参加して
大騒ぎです。そういう時は 猫用の缶詰を用意しておいて
同時進行しないと 料理に使えません。
かつお節もそうです。猫用に 食べさせている間に
使わないと（写真を撮らないと）とんでもないことになります。
（別の意味で）苦労しながらの 魚料理もいいもんです（笑）
さて・・・
明日は 墓参りに行ってきます！
母の所へも 寄りますが 母は一緒にくと言うかしら？
それとも 寝ているかな〜
お盆休みも ゆっくりできる方と 疲れ切ってる方も
いると思いますが どうぞ もう少しです。
悔いが残りませんように〜！
さ〜寝るぞ！
じゃあ 又 明日〜！
ぐんない〜！
「ジュン姉のマンガ 見たよ！」という方
ポチっと お願いしますだ！
「ヨーロッパたびごはん」（次回は 8月25日木曜日更新）
"３か所目 モンマルトルの丘"
http://matogrosso.jp/europa-tripmeshi/03.html
「いいね！」もよろしく！
ではまた 明日〜
おやすみなさい！
